りぶらい(♂)
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metacil(メタシル)は
削ることなく16km書ける
現代版メタルペンシル
metacil(メタシル)は、黒鉛と金属を含む特殊な芯を使用することで、削ることなく16kmの筆記を可能にした、現代版メタルペンシルです。
鉛筆と同様に書くことができるだけでなく、消しゴムで消せる点も特徴です。
削らず書き続けられるという点を活かし、デッサンや勉強など、これまで鉛筆で行ってきた作業をノーストレスで行うことが可能です。
この記事では、 metacil(メタシル)に関する口コミや評判をまとめます。
文具選びの参考になれば幸いです。
metacilメタシルの概要については、下記の公式動画も併せてご覧ください。
早速、metacil(メタシル)の口コミについて見ていきましょう。
口コミ内容の概要は下記の通りです。
全体を通し、字が薄いという口コミが目立ちます。
2H相当ですので、仕様上でも字が薄い設計となっていますが、
皆さんが想像されていた濃さよりも、薄いという実感があるようです。
metacil(メタシル)の開発は、”デッサンや下絵で鉛筆を大量に消費する際に、鉛筆を削る煩わしさを解消すること”を起点にしています。
公式動画やHPでもそうしたシーンでの使用イメージがあることから、デッサン,下絵用途において必要な濃さを仕様にしているのかもしれません。
そのため、芯を削らずに鉛筆の様に書ける点に魅力を感じる方や、デッサンや下絵目的で使用する方に、マッチする商品かと思われます。
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ここでは、ネガティブな口コミをまとめてご紹介します。
字が薄いというコメントが目立ちます。
変わり種として、1本買いました。鉛筆のように、芯が丸まってくるので、削れないからそこがネックです。
https://monolog.r-n-i.jp/item/4901770686530
鉄芯なので色は薄いです。持ち手部分も鉄で出来ているので重く冷たいので長時間の使用は手が疲れてしまいます。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2T7GR8RTUVPLD/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B09X9QRQWP
値段の割には使い心地はあまり良くない
ここでは、ポジティブな口コミをまとめてご紹介します。
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metacil(メタシル)には、軽量化と芯の濃さを改良し、ノック式を採用したモデルである、metacil light knock(メタシル ライト ノック)もラインナップがあります。
metacil light knock(メタシル ライト ノック)の概要は、下記の通りです。
metacil(メタシル)に比べて、改良されている部分も多いですが、ペン先交換が不可な点や、筆記距離が5km相当になるなどの違いがあるため、注意が必要です。
\H相当の濃さで削らず書ける!ノック式タイプのメタシルはこちらから/
metacil light knock(メタシル ライト ノック)に関する口コミをまとめます。
口コミ内容の概要は下記の通りです。
metacilに比べ、こちらではポジティブな口コミも目立ちます。
metacilで対応していなかったノック式である点や、H相当の芯の濃さになりつつ軽量化されている点など、
metacilでネガティブな評価を受けていた点を改善している印象です。
字が薄い点やコスパ面でのネガティブ評価はあるものの、
普段使用も可能な範囲まで改良されているため、メリットを感じる方は多い様です。
H相当の濃さでも、薄いというコメントが目立ちます。
待望のノック式を喜ぶ声が目立ちました。
最後に、metacil(メタシル)とmetacil light knock(メタシル ライト ノック)の特徴について比較します。
今回は、現代版メタルペンシルmetacil(メタシル)とそのノックタイプmetacil light knock(メタシル ライト ノック)をご紹介しました。
字の薄さにより、筆記のシーンは限られるかもしれませんが、削らずに書き続けられる点が最大の魅力です!
是非、削ることなく書き続けられる快適性を味わってみて下さいね!
きっと、ストレスフリーな筆記体験ができる事、間違いなしです!
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