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メレル ジャングルエボで暑い日も快適に!高い通気性とクッション性が魅力のモックシューズ

jungle-evo アイキャッチ

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りぶらい(♂) │  @liveandlifeblog / @LiveandLifeBlog
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この記事のまとめ

ジャングルエボは、夏の暑いでも快適に過ごせる通気性の高さが魅力の1足!

ハンズフリーで脱ぎ履きできる快適設計や高いクッション性など、従来のジャングルモックの機能性はそのままに、春~秋まで幅広いシーズンで活躍してくれるシューズです!

ジャングルエボ 概要
  • ジャングルモックシリーズの中でも高い通気性を実現
  • 手を使わずに脱ぎ履きできる
  • 高いクッション性で長時間履いても疲れない
  • コーデしやすいシンプルなデザイン
ジャングルエボのココには注意!
  • 防水仕様ではない
  • 冬は寒い(オールシーズンは履けない)
ジャングルエボの商品ページはこちらから

\高い通気性と軽量化設計が魅力!/

は3色展開(ハーブ/ブラック/ボウルダー)ですが、色によっては入荷未定の売り切れ状態の場合もあります。ご検討中の方は早めのご購入をおすすめいたします。

夏以外のシーズンはこちらもおすすめ!

\脱ぎ履き楽々のメレルの定番快適シューズ!/

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タップできる目次

暑い夏でも快適な”ジャングルエボ”とは?

りぶらい

みなさんこんにちは!
りぶらい です!

みなさんは、Merrell(メレル)というメーカーのシューズを履いたことはありますか?

私は2年ほど前に、ジャングルモック2.0というシューズで、はじめてメレルのシューズを履きました。

ジャングルモック2.0概要
  • 手を使わずに脱ぎ履きできる快適設計
  • 長時間履いても疲れないクッション性
  • 落ち着いたシンプルなデザイン

が気に入り、以来、毎日メレルのシューズを履いています。

ですが、ジャングルモック2.0はレザー素材を使っているので、夏に履くには暑いのがちょっとした弱点でした。

そんな中、メレルから通気性を向上させた春夏向けのジャングルエボという商品が発売されました。

ジャングルエボ 概要

実際に1年程使用してみたので、この記事で使い心地などのレビューをまとめます!

初代のジャングルモックジャングルモック2.0をベースに、更に進化した快適シューズになっているので、購入をご検討中の方はぜひ最後までお付き合いください。

りぶらい

夏の快適シューズをお探しの方は必見だよ!

ジャングルエボは軽量さと通気性の良さが魅力

早速、ジャングルエボの特徴をまとめていきます!

ジャングルエボ 特徴 まとめ
ジャングルエボの特徴まとめ
  • スタイリッシュな外観
  • ニット素材採用で通気性向上
  • 脱ぎ履きラクラク
  • 高いクッション性で疲れにくい
  • 滑りにくく軽量

スタイリッシュな外観

まずはシューズの外観です!

下図の通り、スタイリッシュでスリムな設計になっており、シンプルながらもかっこいいデザインになっています。

jungle-evo 外観2
りぶらい

フォルムはジャングルモック2.0に近い感じ!
細身でスタイリッシュなデザインが特徴的!

Point!

ジャングルモック2.0と同様に、スタイリッシュでスリムなデザイン!

ニット素材だからジャングルモックよりも通気性がUP

続いては甲の部分(アッパー)の素材についてです。

ジャングルエボでは、アッパー部分はニット素材が使用されており、従来のジャングルモックに比べて通気性が向上しています。

従来のジャングルモックジャングルモック2.0では、アッパー部分はレザーが使用されていたので、この点は大きな改良点と言えそうです。

また、裏地にはメッシュ素材が使用されており、アッパー部分と合わせて、通気性の向上が図られています。

jungle-evo 特徴

ほどよい通気性を履いてみて実感!

実際に履いてみた感じが気になる方も多いと思いますので、少し説明しておきます!

前述の様な通気性向上のための改良がなされているジャングルエボですが、実際に履いてみても、ジャングルモック2.0よりも足元が涼しく感じます。

特に効果を感じる部分は、足の甲(アッパー)の部分です。

レザー素材からニット素材に変更されていることで、程よい通気性を感じられます。

歩いていると、シューズを通して外の空気を足で感じることができます。

実際に夏場も履いてみましたが、暑い日でも靴の中が蒸れることなく、快適に過ごせました!

春~秋頃にかけて、足元を快適にしてくれるシューズだと実感しました!

Point!

足の甲(アッパー)部分の通気性が高く、暑い日でも蒸れにくい!

りぶらい

靴の中が蒸れないって快適!

ハンズフリーでの脱ぎ履きが快適

続いては、メレルのシューズにおける最大のポイント!

手を使わずに脱ぎ履きできる設計についてです!

正直、私はこの機能のお陰で、メレルのシューズを履いて以来、他のシューズを履く気にならなくなりました。

それくらい快適で便利な設計です。

ジャングルモックジャングルモック2.0で搭載されていたこの設計は、ジャングルエボでも健在です!

立ったまま脱ぎ履きできる快適設計

メレルシューズの最大のポイント、”手を使わずに楽に脱ぎ履きできる”設計の秘密は、履き口の左右にある”ストレッチバンド”にあります。

このストレッチバンドが、靴を脱ぎ履きする際に伸縮することで、履きやすくも脱ぎやすい機能を実現しています。

jungle-evo 特徴2
りぶらい

まるでスリッパを脱ぎ履きするかの如く、楽にシューズを脱ぎ履きできるよ!

履き口が大きく脱ぎ履きしやすい

履き口が広々している点もポイント!

足を入れやすい大きな履き口で、スムーズな脱ぎ履きを可能にしています。

このあたりの設計は、先代のジャングルモックジャングルモック2.0で培われた技術が、ふんだんに活かされていると感じました!

jungle-evo 特徴3
りぶらい

履き口が大きく設計されているから、足が大きい人でも脱ぎ履きしやすそう!

Point!

両手が塞がっていてもラクラク脱ぎ履きできる設計は健在!

長時間履いても疲れない秘密はミッドソール

クッション性が高い点もジャングルエボの魅力のひとつです!

私はジャングルエボを履く前は、同じくメレルのジャングルモック2.0を履いていましたが、クッション性はジャングルエボの方が高いと感じます。

表現が難しいですが、ジャングルエボの場合、直接地面に接地しているというよりは、クッション材を挟んで地面に接地している様な感覚があります。

ジャングルエボ 高いクッション性

靴底部分には、メレルが独自開発した”FloatPro™”と呼ばれるクッション素材が入っているようなので、その効果が発揮されているのだと思います。

りぶらい

歩いているときのクッション性も高くて、ふわふわとした感覚があるよ!

Point!

とにかくクッション性が高くて快適!硬い路面も快適に!

滑りにくさと軽量化の実現

最後のポイントは、滑りにくい靴底と軽量化の実現についてです!

ジャングルエボでは、地面に接地する部分だけにラバーを使用し、それ以外の部分は省くことで滑りにくさと軽量化の実現がされています。

実際に履いていても、雨の日や足場の不安定な場所でも滑ったりすることなく歩くことができています!

また、ジャングルモック2.0に比べて約10gの軽量化が実現されており、長時間履いていても苦にならない重さになっています!

jungle-evo 特徴5
りぶらい

滑りにくくて軽いから、長時間履いていても疲れない!

Point!

滑りにくいし軽いから利用シーンが広がる!

ジャングルエボのメリットとデメリット

ジャングルエボの概要をお伝えしたところで、メリットとデメリットを整理します!

使っていて”良い!と感じるところ”と”う~ん…と感じるところ”はそれぞれ下記の通りです!

ジャングルエボ メリットとデメリット
  • 手を使わずに脱ぎ履きできる
  • 長時間履いても疲れない
  • コーデしやすいデザイン
  • 防水には非対応
  • 冬は寒いかも(オールシーズンは履けない)
りぶらい

ひとつずつ詳細を見ていこう!

ジャングルエボのデメリット

まずは使っていて”ちょっとイマイチかも”と思う部分についてです!

防水には非対応

ジャングルエボ デメリット 防水非対応

ジャングルモックジャングルモック2.0は小雨程度の雨をしのげる撥水加工がされているのに対し、ジャングルエボはそういった加工がされていません。

そのため、本降りの雨の日や水場での使用は向いていないと思います。

そういった場面での使用であれば、撥水加工がされたジャングルモック2.0がおすすめです!

りぶらい

本降りの雨の日や水場での使用は、ジャングルモック2.0がおススメ!
ただし、完全防水ではないので過信は禁物!

冬は寒いかも

ジャングルエボ デメリット 冬の使用には向かない

ジャングルエボは、もともと春夏シーズン向けに設計されたシューズなので、冬場の使用は向かないと思います。

冬シーズンには、同じくメレルのJungleMoc Ice+ WPという冬仕様シューズがおすすめです!

JungleMoc Ice+ WPは、インナーが起毛したような設計になっており冬でも寒さを軽減してくれる点が魅力です!

また、防水仕様になっているので、雨や雪の中で移動する際にも安心です。

りぶらい

冬場に履くならウィンター仕様がおススメ!

ジャングルエボのメリット

続いては、ジャングルエボの”良い!”と感じるところについてまとめます!

手を使わずに脱ぎ履きできる

ジャングルエボ メリット ハンズフリーで脱ぎ履きラクラク

まずは何といってもこの部分!

ジャングルモックジャングルモック2.0から変わらず搭載されている機能ですが、ジャングルエボでも健在です!

両手が塞がっているシーンや急いで脱ぎ履きしたいシーンなどで、全くストレスのない脱ぎ履きが可能です。

Point!

子育て中のママさんパパさんや、脱ぎ履きが多い方には特におススメ!

りぶらい

手を使わずに脱ぎ履きできるのは本当に便利!
子育て中や急いでいるときにもおすすめ!

長時間履いても疲れない

ジャングルエボ メリット 長時間でも疲れない

ミッドソールのパートでもお伝えしましたが、ジャングルエボはこれまでのジャングルモックジャングルモック2.0に比べて、クッション性が更に向上しています。

りぶらい

硬い地面を歩いているという感覚ではなく、ふわふわとクッション性のある地面を歩いている様な感じ!

そのため、長時間履いていても足裏が疲れず、快適に過ごせます!

普段から長距離を歩く方や、今履いている靴でクッション性が低いと感じている方などに、是非試してみていただきたいです!

りぶらい

高いクッション性で足が守られ長時間履ける!

コーデしやすいデザイン

3つ目のポイントは、シンプルなデザインでコーデに合わせやすいという事!

ジャングルエボはシンプルでスタイリッシュなデザインなので、幅広いコーデで使用できると思います。

jungle-evo 特徴6
りぶらい

気軽に色々なコーデと合わせられるシンプルでスタイリッシュなデザイン!

ジャングルモック2.0とジャングルエボ

さて、ここではジャングルモック2.0ジャングルエボの比較をしてみたいと思います。

アッパー部分の素材の違い

前述した通り、アッパー部分の素材がそれぞれで異なります。

ジャングルモック2.0では、ピッグスキンレザーが使用されており、通年通して履けるデザインになっています。

ジャングルエボはニット素材が使われていますので、通気性が高く、春~秋頃や夏の暑い日でも快適に履けるデザインになっています。

jungle-evo 外観
りぶらい

どちらもシュッとしててかっこいい!

足首回りのクッション性

続いては、足首周りのクッション性についてです。下図をご覧ください。

ジャングルモック2.0は、足首周りのクッション材が薄く、スリムなデザインになっています。

ジャングルエボは、足首周りのクッション材(グレーの部分)が分厚く、より足首をサポートしてくれる様なデザインになっています。

実際に履いていても、ジャングルエボの方が足首周りの安定感や快適性が高いように感じます。

長時間履くシーンが多ければ、ジャングルエボの方が快適に履き続けられるかもしれません。

りぶらい

足首周りのクッション性は、
ジャングルエボの方が高い!

靴底のグリップ性能の違い

最後は、靴底のグリップ性能の違いについてです。

ジャングルモック2.0は、2年以上履いていることもあり、だいぶソール部がすり減ってしまっていますが、元々は、グリップ性能の高い”Vibramソール”というソールが搭載されています。(ソール部中央の黄色いシンボルが”Vibramソール”のロゴです)

ジャングルエボはVibramソールは搭載されていませんが、ジャングルモック2.0に比べて凹凸の多いデザインになっています。

個人的な感覚では、ジャングルエボの方がグリップ性能が高く、安定しているように感じます。

りぶらい

グリップ性能は、
ジャングルエボの方が高い印象!

ジャングルエボはどんな人におすすめ?

最後に、ジャングルエボがおすすめな人とそうでない人についてまとめます。

ジャングルエボ 向いている人とそうでない人
ジャングルエボはこんな人向き!

向いている人

夏の暑い日や春~秋にかけてのシーズンで快適に履きたい人

一年通して同じ靴を履きたい人 / 天候に関係なく同じ靴を履きたい人

ジャングルエボは通気性が高い分、冬場にはあまり適していないシューズだと思います。(それほど寒くない地域なら冬場でも履けると思いますが……)

また、撥水加工も施されていないため、あまり雨の日の活躍はできないかもしれません。

一方で、春~秋にかけてや暑い日でも快適に過ごしたい人にとっては、おススメできるシューズだと思います。

りぶらい

りぶらいは
雨の日はジャングルモック2.0
晴れの日はジャングルエボ
みたいな感じで履いています!

どこで買える?試着はできる?

今回ご紹介した、メレルのジャングルエボジャングルモック2.0は靴屋さんでも取り扱いのある店舗があります!

しかし、実店舗だと取り扱い状況に応じて、”近所の靴屋さんに置いてない!”みたいな状況もあるかと思います。

そんな時は、Amazonでの購入がおススメ!

Amazonなら、最大30日間は返品・交換が可能で、プライム会員なら配送料も無料です。

なので、もしサイズや色が合わない商品を買ってしまっても、交換が可能なので安心。

ただし、Amazon.co.jpが販売する商品に限定されたサービスですので、ご購入時はご注意ください。

サービス利用時の注意事項を簡単に下記にまとめますね。

Amazonでの靴交換時の注意点
  • 交換が可能な商品は。Amazon.co.jpが販売するもの限定
    販売元がAmazon.co.jp以外の商品は交換できない
  • 商品タグを外しておらず、室内で試着した物だけが交換可能
    タグを外したり、屋外で履いた商品は交換不可

サービスの概要は、Amazon Fashionのページを参照ください。

\交換返品可能なAmazonでの購入がおすすめ/

終了したPrime try before you buyについて

以前、AmazonではPrime会員限定でファッション商品の試着ができるサービス”Prime try before you buy”がありましたが、本サービスは2025年の1月で終了しています。

その代わりに、上記で紹介したAmazon Fashionでの交換返品がサービス提供されています

ジャングルエボで毎日を快適に!

ジャングルエボとジャングルモック2.0

今回はメレルのジャングルエボについて、その特徴やジャングルモック2.0との比較をご紹介してきました!

どちらもとっても良いシューズなので、ぜひ靴選びの参考にしていただけたら嬉しいです!

また、”まだメレルのシューズを履いたことが無い!”という人がいれば、この機会にぜひお試ししてみて下さい!

きっと、脱ぎ履きのしやすさや歩きやすさに感動すること間違いなしです!

この記事をきっかけに、少しでもみなさんの足元が快適になれば幸いです!

最後まで読んで頂きありがとうございました!

また次回の記事でお会いしましょうー!

-結論-

ジャングルエボは、夏の暑いでも快適に過ごせる通気性の高さが魅力の1足!

ハンズフリーで脱ぎ履きできる快適設計や高いクッション性など、従来のジャングルモックの機能性はそのままに、春~秋まで幅広いシーズンで活躍してくれるシューズです!

  • シリーズの中でも高い通気性を実現
  • 手を使わずに脱ぎ履きでき、高いクッション性で長時間履いても疲れない
  • どんなコーデにも合わせやすいシンプルなデザイン
ココには注意!
  • 防水仕様ではない
  • 冬は寒い(オールシーズンは履けない)

\高い通気性と軽量化設計が魅力!/

※3色展開(ハーブ/ブラック/ボウルダー)ですが、色によっては入荷未定の売り切れ状態の場合もあります。ご検討中の方は早めのご購入をおすすめいたします。

こちらもおすすめ!

\脱ぎ履き楽々の快適シューズ!1年中通して履きたい人におすすめ!/

りぶらい

最後まで読んでくれてありがとう!
また次回の記事でお会いしましょう!
またねー!

最後まで読んで頂き、ありがとうございます!

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