火曜日はSwitchBotがオトク会場はコチラ

通気性抜群!ジャングルモックブリーズをレビュー サイズ感/口コミ/評判も紹介

ジャングルモックブリーズのレビュー記事のアイキャッチ画像

運営者とサイト概要

りぶらい(♂) │  @liveandlifeblog / @LiveandLifeBlog
一人暮らし会社員歴6年の私が、暮らしに役立つモノやサービスを紹介しています!

りぶらい(♂)

@liveandlifeblog / @LiveandLifeBlog

一人暮らし会社員歴6年の私が
暮らしに役立つモノやサービスを紹介します!

約5年間、メレルの靴を4足履き続けている筆者がジャングルモックブリーズのレビューをまとめます!
他のジャングルモックシリーズのシューズとの比較もしていますので、商品選びの参考にしてみてください

ーこれまで履いてきたメレルのシューズー
Jungle Moc2.0、Jungle Evo、Jungle Moc Ice+ Wp、Moab 3 Synthetic Gore-Tex

\この記事で紹介する商品/

MERRELL(メレル)
一言まとめ
  • ジャングルモックブリーズは、ジャングルモックの夏用シリーズの2025年モデル

良いポイント

  • メッシュ素材の面積が広く通気性UP
    ➡暑い夏でも蒸れず快適に履ける
  • 手を使わずに脱ぎ履きできる快適性
    ➡育児/買い物などで両手がふさがった状態でもラクに脱ぎ履き可能
  • 自然と歩きたくなる快適性
    ➡履きやすくて長距離歩いても疲れにくい

いまひとつなポイント

  • 履き口がやや硬め
    ➡靴が馴染むまでの数日は足首まわりがやや硬い
  • クッション性がジャングルエボより劣る
    ➡日常使いなら問題ないが、長距離ウォーキングは疲れるかも

ジャングルモックブリーズがおすすめの人

  • 夏でも蒸れにくく、歩きやすい靴を探している人
  • 両手がふさがっていてもラクに脱ぎ履きできる靴を探している人
りぶらい

各ポイントの詳細は以降でまとめます!

> 実際に履いたレビューをすぐ確認したい人はコチラ 

2023年に登場した、同じくジャングルモックの夏仕様モデル”ジャングルエボ”との比較も紹介してます
> ジャングルエボとの詳細比較はこちら <

ー お知らせ ー

「なんだかお部屋が寂しい…」

そんな時は、動物インテリアで動きを加えてみよう!

こんな感じで使えます▽

タップできる目次

ジャングルモックブリーズの概要と特徴

ジャングルモックブリーズの主な特徴

ジャングルモックブリーズは、アウトドアブランド「メレル(MERRELL)」の人気シリーズ「ジャングルモック」の夏におすすめの通気性重視モデルです。

このパートでは、ジャングルモックブリーズの特徴をまとめて記載します。

メレルの定番!”ジャングルモック”との違い

ジャングルモックブリーズは、ジャングルモックをベースにメッシュ素材を多く採用し、通気性を格段にアップさせた夏仕様のモデルです。

メレルの定番シューズである”ジャングルモック”がベースのため、脱ぎ履きのしやすさ や 歩きやすさはしっかり継承されています。

ジャングルモックの歩きやすさはそのままに、真夏でも蒸れにくく快適に履くことができるのが本作の特徴です。

ジャングルモックは、アウトドアブランド「メレル(MERRELL)」の人気シリーズのシューズです。

1998年の発売以来、足入れの良さと歩きやすさでロングセラーを続けている定番モデルです。

初代ジャングルモックの登場以降、派生モデルも複数あり、好みやシーンによって最適なモデルを選べる商品ラインナップになっています。

\初代ジャングルモック/

MERRELL(メレル)

\ジャングルモックの2代目モデル/

MERRELL(メレル)

ジャングルモックシリーズの他のモデルのレビューは、過去に下記記事でもまとめていますので、良ければ一緒にチェックしてみてください。

ジャングルモックブリーズの主な特徴(通気性/軽さ/素材など)

ジャングルモックブリーズは、他のジャングルモックシリーズのシューズと比べて、どんな特徴があるのでしょうか?

このパートでは、ジャングルブリーズならではの特徴をまとめていきます。

主なポイントは、下記の通り。

  • 通気性が高くて夏でも快適
  • 歩きやすさはしっかり継承
  • ジャングルモックより軽量で疲れにくい
  • 伸縮バンドの位置も変更されている
りぶらい

それぞれ細かく見ていきましょう!

通気性が高くて夏でも快適

ジャングルモックブリーズの特徴1つ目は、他のモデルより通気性が向上しており、夏でも快適に履ける点です。

メッシュ素材が広範囲に採用されているため、ジャングルモックやジャングルモック2.0に比べて、通気性が非常に高いです。

2023年に発売されたジャングルモックの夏用モデル”ジャングルエボ”と比較しても、本作はメッシュの範囲が広く、通気性を優先したデザインであることが分かります。

ジャングルモックブリーズとジャングルエボの比較画像
りぶらい

ブリーズはメッシュの目が大きいね!

歩きやすさはしっかり継承

ジャングルモックブリーズは、歩きやすさもしっかり継承されています。

ミッドソールにはクッション性に優れたEVA素材が採用されており、ソールのグリップ力もしっかりあります。

そのため、街歩きから軽いハイキングまで広い用途に対応できます。

ジャングルモックより軽量で疲れにくい

ジャングルモックブリーズの重量は、片足約340g。

ジャングルモックと比べると、約10%軽量化されている設計です。

ジャングルモック2.0やジャングルエボと同程度の重量なので、長時間の歩行でも疲れにくい仕様になっています。

商品シューズ片方あたりの重量
ユニセックス
(27.0cm)
メンズ
(27.0cm)
ウィメンズ
(24.0cm)
ジャングルモックブリーズ約340g
ジャングルエボ約320g約280g
ジャングルモック2.0約330g約280g
ジャングルモック約370g約310g
情報はメレル公式HPの商品ページより引用
商品シューズ片方あたりの重量
ユニセックス
(27.0cm)
メンズ
(27.0cm)
ウィメンズ
(24.0cm)
ジャングルモックブリーズ約340g
ジャングルエボ約320g約280g
ジャングルモック2.0約330g約280g
ジャングルモック約370g約310g
情報はメレル公式HPの商品ページより引用

伸縮バンドの位置も変更されている

これまでのジャングルモックシリーズでは足の甲の両サイドに採用されていた伸縮バンド。

この伸縮バンドのおかげで、手を使わずに快適に脱ぎ履きができるのもシリーズの魅力の1つです。

本作では、その伸縮バンドの位置が足の甲の前部分に変更されています。

脱ぎ履きの快適性はそのままに、より洗練された外観になっています。

ジャングルモックブリーズを購入できる場所

ジャングルモックブリーズを購入できる場所は、下記の通りです。

  • Amazon / 楽天市場 / Yahoo!ショッピング
  • 靴屋さ(ABCマートなど)

実店舗でお買い物の場合は、各店舗の取り扱い状況や在庫状況によるため、早く購入したい場合はネットでのお買い物がおすすめです。

\ネットショップなら手軽にすぐ買えます/

MERRELL(メレル)

靴のネットショッピングが不安な方へ

でも、”ネットで購入して、もしサイズが合わなかったらどうしよう…”

そんな風に不安を感じる人もいると思います。

でも大丈夫です!

Amazonや楽天では、商品到着後に無料で返品/交換できるサービスがあります。

Amazonファッション楽天ファッション
対応期限商品到着後30日商品到着後8日
返品/交換費用無料無料
Amazonファッション楽天ファッション
対応期限商品到着後30日商品到着後8日
返品/交換費用無料無料

※各サイトで返品/交換可能な商品の条件などは異なりますので、必ずリンク先の公式ページで詳細をご確認ください

Amazonの場合

Amazonなら、もしサイズが合わなかったとしても、最大30日間は無料で返品/交換することが可能です。

ただし、商品タグを外していないことや、屋外で使用していないこと など、商品状態に条件はあります。

ですが、室内での試着程度であれば、返品不可の状態にはならないレベル感です。

念のため、事前にサービス詳細をAmazonファッションのページでご確認いただくとスムーズです。

楽天の場合

また、楽天でも同様に最大8日間は無料で返品/交換が可能です。

Amazonよりも期限が短いですが、サイズ確認なら十分な期間だと思います。

詳細は楽天ファッションのページでご確認ください。

実際に履いてみた感想・レビュー(他モデルとの違いも紹介)

ジャングルモックブリーズを実際に履いたレビューのまとめ画像

ここからは、ジャングルモックブリーズを実際に履いて使用してみたレビューをまとめていきます!

サイズ感とフィット感

まずは履いてみてのサイズ感とフィット感についてです。

サイズ感

ジャングルモック2.0やジャングルエボと同様な感覚でした。

ジャングルエボは25.5cmを履いていたのですが、ややピッタリ感があったのでブリーズでは26.0cmにしました。

指先に少し隙間ができて、ちょうど良いサイズ感で履けています。

既にジャンルモックシリーズのシューズを持っている人であれば、そのサイズ感で選ぶのがおすすめです。

フィット感

靴全体のフィット感としてはイイ感じで、足首周りのフィット感はやや硬い印象です。

履き始めて数日間は、足首周りが硬くて気になりました。

4,5日程度経って靴が馴染んで慣れてくると、あまり硬さを感じなくなりました。

ジャングルエボがとても柔らかい履き心地なので、それを想像して履くと結構硬めの印象を受けると思います。

通気性はどう?夏場の使用感

ブリーズの一番の特徴である通気性。

メッシュの面積も広いおかげで、暑い日でも靴の中が蒸れず、快適に履けます。

ジャングルエボと比べると、そこまで通気性の差を感じませんが、ブリーズの方が少し涼しい気がします。

夏場に履くなら本作か、ジャングルエボの選択肢になることは間違いありません。

ソールのクッション性と歩きやすさ

ソールのクッション性は、可もなく不可もなくといった具合の印象。

他のモデルと同様、とても歩きやすいシューズです。

ウォーキング好きな私としては、つい”もう少し歩こうかな”という気分になってしまいます。

どんな服装・シーンに合う?

ジャングルモックブリーズのカラーバリエーションは、全部で6色。

一部、メレルの公式ネットショップでは取り扱いがあるものの、Amazonや楽天では扱っていないカラーもあります。

濃いめのカラーから薄めのカラーまでラインナップがあるので、色々なコーデに合わせやすいと思います。

カラー外観イメージ
カンガルー/コヨーテジャングルモックブリーズのE カンガルー/コヨーテカラーの外観図
アルティテュードジャングルモックブリーズのE アルティテュードカラーの外観図
ガンスモークジャングルモックブリーズのガンスモークカラーの外観図
トリプル ブラックジャングルモックブリーズのガンスモークカラーの外観図
インセンスジャングルモックブリーズのインセンスカラーの外観図
パロマジャングルモックブリーズのパロマカラーの外観図
外観イメージ画像はメレル公式HPの商品ページより引用

着用イメージ

履いた時の外観はこんな感じです!

ジャングルモックブリーズの試着画像
インセンスの着用イメージ

ジャングルモックブリーズの口コミ/評判

ジャングルモックブリーズの口コミや評判のイメージ画像

各ショップなどに投稿されている、ジャングルモックブリーズへの口コミや評判を調査してまとめました。

ややネガティブな口コミもあるものの、全体的にはポジティブな口コミが多い印象です。

ポジティブな口コミ(通気性・履き心地など)

  • メレルシューズの履き心地をしっかり継承してGood
  • 蒸れずに履けて夏でも快適
  • カラーバリエーションが豊富なのが嬉しい
  • 脱ぎ履きがしやすい
  • フィット感抜群で歩きやすい
  • 長時間履いていても疲れない
  • 軽くて疲れにくい

ネガティブな口コミ(サイズ選びの注意点など)

  • ゴムバンドの位置が変わったことで、脱ぎ履きがややし難い
  • 上手く脱ぎ履きするには、少し慣れが必要
  • ジャングルモック2.0などよりもホールド感が弱く感じる
    ➡普段のサイズより1つ下のサイズでも良いかも

口コミから見えた購入前のチェックポイント

”脱ぎ履きのしやすさ” は要チェック!

ジャングルモックブリーズでは、伸縮するゴムバンドの位置が

”従来モデルの足の甲の両サイド” から ”足の甲の前” へと変更されています。

ネガティブな口コミでは、その変化について、”やや脱ぎ履きがし難い”という投稿がいくつかありました。

個人的にも、確かに従来モデルに比べてやや伸縮性が低いと感じます。

ですが、手を使わずに脱ぎ履きはできるため、さほど影響は感じていません。

個人の感覚による点も大きいと思いますので、実際に試着して確かめるのがおすすめです。

他モデルと比較してみた(ジャングルモック2.0/ジャングルエボ)

ジャングルモックブリーズとジャングルモック2.0とジャングルエボの比較画像

ここからは、私がこれまで履いてきたジャングルモックシリーズのシューズと、ジャングルモックブリーズを比較してみます。

他モデルの購入と迷っている人は、参考にしてみてください。

ジャングルモック2.0とブリーズの比較

通気性重視ならブリーズ、防水性は無いので梅雨時期は注意

まずは、ジャングルモックブリーズとジャングルモック2.0との比較です。

主な特徴の差は、下表のような感じです。

項目ジャングルモックブリーズジャングルモック2.0
通気性
脱ぎ履きのしやすさ
歩きやすさ
防水性
カラーバリエーション
おススメのシーズン(春)/夏/(秋)オールシーズン
項目ジャングルモック
ブリーズ
ジャングルモック2.0
通気性
脱ぎ履きの
しやすさ
歩きやすさ
防水性
カラー
バリエーション
おススメシーズン(春)/夏/(秋)オール
シーズン

この2足の主な差は、通気性と防水性です。

通気性について

ジャングルモックブリーズは、メッシュ素材を採用しているので通気性はバツグンです。

一方、ジャングルモック2.0は、ピッグスキンレザーを使用しているため、通気性はあまりよくありません。

夏の暑いシーズンは、ジャングルモック2.0では通気性不足で快適には履けません。

そのため、夏に履くシューズをお探しの場合は、ジャングルモックブリーズか下のジャングルエボがおすすめです。

防水性について

いずれのシューズも防水仕様ではないですが、ジャングルモック2.0は撥水加工が施されています。

そのため、ジャングルモック2.0は少しの雨であれば、しのぐことができます。

一方、ジャングルモックブリーズはメッシュ素材なので、雨の日の使用は避けるのが無難です。

ジャングルモック2.0のレビュー

ジャングルモック2.0については、下記の記事で実際に履いて分かったレビュー情報をまとめています。

シューズ選びの参考にしてみてください。

\ジャングルモック2.0はコレ/

MERRELL(メレル)

ジャングルエボとブリーズの比較

長時間/長距離を快適に歩きたいなら、エボがおススメ!

続いて、ジャングルモックブリーズとジャングルエボの比較です。

主な特徴の差は、下表のような感じです。

項目ジャングルモックブリーズジャングルエボ
通気性
脱ぎ履きのしやすさ
歩きやすさ
防水性
カラーバリエーション
おススメのシーズン(春)/夏/(秋)(春)/夏/(秋)
項目ジャングルモック
ブリーズ
ジャングルエボ
通気性
脱ぎ履きの
しやすさ
歩きやすさ
防水性
カラー
バリエーション
おススメシーズン(春)/夏/(秋)(春)/夏/(秋)

通気性

ジャングルエボも、2023年に登場したジャングルモックをベースにした夏仕様モデル。

どちらも夏向けのモデルなので、通気性は両者とも抜群です。

脱ぎ履きのしやすさ

ジャングルモックブリーズは、履き口がやや硬く、伸縮バンドも前面だけのため、脱ぎ履きはややし難い印象です。

反対に、ジャンルエボは伸縮バンドが両サイドにあり、履き口も柔らかいので、スムーズに脱ぎ履きできます。

歩きやすさ

ブリーズは”歩きやすい”、エボは”クッション性が高くて歩きやす過ぎる”といった具合です。

ジャングルモックエボには、FloatProというクッション性の高いソールが使われています。

そのおかげで、弾力性が非常に高く、地面との間にクッションを挟んで歩いているような感覚になります。

そのため、長時間履いても非常に疲れにくい設計になっています。

ブリーズも歩きやすいですが、エボに比べるとややクッション性に劣る印象があります。

長時間/長距離歩行を目的として選ぶなら、エボの方がおすすめです。

タウンユースなどの日常使いが多いなら、ブリーズがおすすめです。

ジャングルエボのレビュー

ジャングルエボについても、下記の記事で実際に履いて分かったレビュー情報をまとめています。

シューズ選びの参考にしてみてください。

\ジャングルエボはコレ/

MERRELL(メレル)

ジャングルモックブリーズがおすすめな人と購入前の注意ポイント

ジャングルモックブリーズが向いている人や購入時の注意ポイントに関するイメージ画像

今回は、ジャングルモックブリーズについて、商品概要や他モデルとの比較をまとめてお伝えしました。

まとめとして、ジャングルモックブリーズが向いている人 と 購入前のポイントをおさらいしておきましょう!

こんな人には向いている

ジャングルモックブリーズが向いているのはこんな人!

  • 暑い時期でも快適に履けるジャングルモックが欲しい人
  • 両手がふさがっていても、簡単に脱ぎ履きできるシューズが欲しい人
  • 毎日履けて疲れにくいシューズが欲しい人

購入前に注意しておくべきポイント

購入時のチェックポイントは下記の通りです。

  • 履き口の硬さを許容できそうか(特にこれまでジャングルモックシリーズを履いたことのある人)
    ➡馴染めば少し柔らかくなりますが、他モデルと比べると硬いです
  • 快適に脱ぎ履きできそうか
    ➡口コミでは、他モデルに比べて抵抗感が大きいという意見もいくつかありました

ジャングルモックブリーズに関するQ&A

ジャングルモックブリーズに関する質問のイメージ画像

ジャングルモックブリーズに関する、いくつかの質問と回答を下記にまとめました。

レディースモデルはある?

ありません

ジャングルモックブリーズはユニセックスモデルのため、メンズ/ウィメンズの区分はありません。

雨の日でも履ける?

雨の日は避けるのが無難です

メッシュ素材の面積が大きく、撥水加工などの処理もされていないため、雨の日は使用を避けるのがおすすめです。

洗える?お手入れ方法は?

クリーニングは、シューズクリーニング専門店にお任せするのが無難です

ジャングルモックブリーズには、一部ピッグスエードレザーが使用されている箇所もありますので、自分での洗濯やクリーニングはあまりお勧めできません。

汚れてしまったときは、宅配クリーニングサービスなどの使用がおすすめです。

靴下との相性は?素足でも履ける?

丈の短い靴下や素足での使用は避けるのが無難です

ジャングルモックブリーズは、他のモデルと異なり履き口のあたりが硬めです。

特に、かかとの上の腱のあたりは、歩行時に靴との摩擦が大きいので、丈が短すぎる靴下は避けた方が良いです。

靴下について

くるぶしあたりまで覆ってくれるこのくらいの丈のソックスで、足と靴の履き口が直接当たらないようにして履くのがおすすめです。

このくらいのショート丈だと、かかとの上の部分が靴と当たって痛いです…

シューズが汚れてしまったら”宅配クリーニング”を…

くつリネット公式HPより引用

大切に履いていたけど、シューズが汚れてきてしまった…

そんな時は、宅配クリーニングがおすすめです!

靴の宅配クリーニングを提供している【くつリネット】では、1足から気軽に靴のクリーニングが可能です。

1足ずつ丁寧に手作業でクリーニングしてくれて、自然乾燥で靴を傷めずに綺麗にしてくれます。

\公式HPで詳細を見る/

くつリネットの作業内容

クリーニング作業の詳細は、下記の動画で分かりやすく解説されています。

\くつリネットでのクリーニングを見てみよう/

くつリネットの利用方法

クリーニングの内容が分かったところで、利用の流れもまとめておきます。

クリーニングは、下記の6ステップで簡単に依頼できます。

Webで予約し、対象の靴を郵送するだけでクリーニングしてくれるので、簡単ですね!

”くつリネット”でのクリーニングの流れ(公式HPから引用)

“くつリネット”なら1足約3,000円から

くつリネットでのクリーニング料金は、複数の靴を依頼すればするだけお得な料金体系になっています。

コースは下記の3つであり、料金は最安で1足あたり約2,970円からです。

コースコース概要1足当たりの金額
(5足パックの場合)
ライトコース1~3ヶ月の定期メンテナンスに2,970円
スタンダードコース補色/シミ抜きも付いた標準コース6,050円
スペシャルコーススタンダードコースの内容に
撥水加工もプラス
7,150円
コース1足当たりの金額
5足パックの場合
ライトコース2,970円
▷ 1~3ヶ月の定期メンテナンスに
スタンダードコース6,050円
▷ 補色/シミ抜きも付いた標準コース
スペシャルコース7,150円
▷ スタンダードコースの内容に撥水加工もプラス

\料金の詳細は公式HPでチェック/

クリーニング後のシューズはそのまま長期保管もOK

くつリネットの良い点は、気軽に宅配でクリーニングができることだけではありません。

クリーニング後の靴は、最大で9か月の間、空調管理された室内で保管しておいてもらえます。

料金は1足1,100円で、気軽に利用できる価格設定も嬉しいです!

  • シーズン物の靴が増えてきて、靴箱に入りきらなくなってきた…
  • 新しい靴を買いたいけど、捨てられる靴が無い…

そんな困った状況の時は、クリーニングついでに保管もお願いすれば、一石二鳥ですね!

\公式HPで靴の保管オプションをチェック/

最後まで読んで頂き、ありがとうございます!

Feedlyに無料登録すると、更新情報を自動で受け取ることができて見逃しにくくなります!

\クリックして登録/

follow us in feedly

また、

  • 記事の感想/コメント/質問
  • お仕事のご依頼

などは、常時募集中です!

Xアカウント もしくは お問合せページ より、お気軽にメッセージにてご連絡下さい!

りぶらい

ご連絡お待ちしてます!

最後まで読んで頂き
ありがとうございます!

Feedlyに無料登録いただけると、更新情報を自動で受け取ることができます!

\タップで簡単登録/

follow us in feedly

また、

  • 記事の感想 / コメント / 質問
  • お仕事のご依頼

など、常時募集中です!

下記からお気軽にご連絡下さい!

りぶらい

ご連絡待ってます!

  • URLをコピーしました!

コメントする

CAPTCHA


タップできる目次